団体列車を訪ねて Part6

こんばんは!
やっと期末テストが終わりました。そんな筆者が今思うこと、それは「美術の実技終わった(;´・ω・`;)」。ただでさえ短い時間の中で透視図法描けって… ね?

五十鈴川からもう少し進みます。

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鳥羽 駅名標
鳥羽線の終点・志摩線の起点の鳥羽まで来ました。さすが伊勢志摩サミット効果、雨でもたくさんの観光客の方がいました。

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1440系(VW40)
五十鈴川から乗ってきた普通電車です。1437系からワンマン化、バリアフリー化された1440系です。

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左:1440系(VW40) 右:1201系(RC06)
ワンマン列車のすれ違いです。1440系と1201系、外見は似ている…というより同じに見えますが、走行機器が別物なんですね~ 確かに発車したときの加速音が違いました。

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鳥羽 発車標
12:27発賢島行普通電車は上の1440系ですが、お目当ては12:33発賢島行特急しまかぜです。乗るわけではありません笑 

発車標の種別欄にアーバンライナー伊勢志摩ライナーが表示される場合はロゴ風の英語表記ですが、しまかぜはひらがな表記です。どうせならロゴ風にして欲しかった!

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鳥羽 発車標
英語表記での発車標。UrbanLinerやIse-shimaLinerではなく、普通にShimakazeです。そりゃそうですよね笑

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50000系(SV03)

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50000系(SV03)
10:40大阪難波発のしまかぜです。改めて近くで見ると大きな全面ガラスが圧巻です。今までの近鉄特急とは全く違う印象です。

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50000系(SV03)
定刻通りに賢島へと出発していきました。賢島方面から後ろを狙ったところ、ぶれてしまいました。

記事の内容が薄すぎますが、ここで終わります。
実を言いますと、次回で最終回の予定です。わざわざ鳥羽まで来たにも関わらず僅かしか撮れなかったんですね笑 雨だと行動範囲が狭まります。

それではこの辺で~
ありがとうございました。

【おまけ】

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鳥羽 ホームにて
すずめさんもしまかぜを見に来たそうです。
てか、喧嘩中ですか?笑