直線的or曲線的 Part4
こんばんは!
引き続き、先々々週(つまり3週間前)の撮影レポートをお伝えします。いつの話をしているんだか…
海山道を後にして、やって来ました。
今回はただ見て撮るだけではなく、色々な方向から色々な方面を撮ってみることにしました。
(1)3・4番線から津方面の電車を
2430系(G44)
このように1番線に入線する電車なら撮れそうですが、2番線に入線する6両以上の電車は難しそうです。
(2)1・2番線から津方面の電車を
1400系(FC07)+1437系(VW45)
架線柱やらブロック塀やら信号機やらで非常に撮りにくかったです。反対方面の電車の後ろ姿なら辛うじて撮れそうな気がします。
1400系(FC07)+1437系(VW45)
って、高安所属の1437系がなぜここに?あの名張ループ?乱れによる車両変更?そもそも日常的なこと?疑問が広がります…
(3)無難に直線的を
22600系(AT59)+12200系(NS56)
やはり原点に立ち返り、考えると本来の目的は「特急を間近で見る」こと。そうなると一番前から眺めるのが妥当ですね。
最新鋭と最古型の車両の連結、僕はそういう編成を楽しみにしていたんですよね!22600系が今でも最新鋭と呼べるかは微妙ですが笑
21000系(UL01)
名阪甲特急として通過するアーバンライナー。1・2番線から名古屋方面の電車を撮るのもスッキリしていていいですね。
12000系(NS49)+22000系(AS13)
鳥羽始発の電車。この編成、12000系が名古屋行、22000系が湯の山温泉行として走っている様子をテレビで見たことがあります。「懐かしの映像」としてですが笑
1233系(VE42)+5200系(VX07)
失敗してしまいましたが、奥に湯の山温泉行普通電車が止まっています。それにしても、後ろの白い建物は何でしょうか?
次回に続きます。
ありがとうございました。