直線的or曲線的 Part5
こんばんは!
ここ2日間、睡魔との戦いに敗れてブログの更新を怠ってしまいました。ですが夏休みに入ったので、多少の余裕はできそうです笑
ではでは、このシリーズをさっさと終わらせちゃいましょう(´・ω・)
30000系(V)
改めて見ると、2・3号車のダブルデッカーの高さが伺えます。
前面の「VISTA EX」ロゴも見納めの時がやってきました。
2800系(AX14)+5200系(VX07)
2800系の3・4両編成はそこそこあるのですが、2両編成は2編成(AX12・14)と意外と少ないんです。この2編成がクロスシート化したら… どうなるでしょう?
本日のメインとも言えないわけでもない、しまかぜが到着します。「名古屋までとまりません」表示が何とも新鮮!
50000系(SV02)
最近は話題度が落ち着いたしまかぜ。外から見ると若干空席があり、四日市から豪華な特急に乗ることも不可能ではありませんね。
話題には上がらなくても、依然としてしまかぜ車両券を手にする日はまだ遠そうです(´-ω-`)
22000系(AL16)+22600系(AT)
この辺りから暗くなってきました。しまかぜを見たあとに汎用特急を見ると「しまかぜよりこっちのほうが快適だもん!」と泣き言を言ってしまうのは僕だけでしょうか?
そりゃ、しまかぜのほうがサービスがすごいでしょうね泣
1810系(H26)+5200系(VX08)
しまかぜと汎用特急を見たあとに5200系を見ると「特急よりこっちのほうが座り心地いいもん!」と泣き言をほざいてしまうのは僕だけでしょうか?
そりゃ、特急のほうがリクライニングもありますもんね泣
この後、特急と急行の格差を思い知った筆者は普通電車、あの普通電車で帰路に着きました。
今回で「直線的or曲線的」は終了です。最後までご覧いただき、ありがとうございました。途中に番外編も入れましたので、よろしければ是非そちらもご覧ください。
(番外編 名古屋線のダイヤとは?
それではこの辺で~
ありがとうございました。