納涼求めて急行へ Part4

こんばんは!
前回は宇治山田でシリーズ21に引きずり込まれ、伊勢市まで戻ってきました。

目的地に至る列車が来るまでここで撮ってみることにします。

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21000系(UL06)
名伊特急にも乗り出してきたアーバンライナー。平日は名古屋~賢島、土休日は名古屋~宇治山田の1往復が設定されています。

方向幕を撮ろうとしましたが、「名古屋」なんて珍しくないか笑 そんなことを思っていた矢先…

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21000系(UL06)
いきなり警笛を鳴らしながら緊急停車しました。この先の踏切で自動車が立ち往生したそうです。

幸いにも惨事にはならず、停車から3分ほどして発車していきました。

写真の駅員氏は安全確認へ、清掃氏は動揺していました。そりゃそうでしょうね… てか、清掃氏って何よ?

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左:9000系(FW03)+5200系(VX)
中:12400系(NN15)
右:1201系(RC04)
左の電車で五十鈴川まで来ました。この並び、レアでもなんでもありません笑

この後に来た賢島行普通電車で賢…ではなく、とある撮影スポットに寄り道します!


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30000系(V)
志摩赤崎~船津の単線区間にて。既に先客がおられたので、後ろから撮ります。

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22000系(AS)+30000系(V09)
後追いですが、30000系の新塗装に遭遇しました。さすがに強引すぎた構図ですね、これ笑

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50000系(SV)
船津近くの橋にて。駅からも近いため、お手軽に特急列車の記録ができます。

「今回は譲ってやろう!」という管理人の優しい計らいで、3本のみで切り上げます。本来の目的は近鉄最南端の駅へ向かうことですから。

次回に続きます。
ありがとうございました。