カメラを構えて京阪奈 Part6
こんばんは!
昨日の記事で「天気予報の存在意義については友達と議論する」と書いたのですが、本当にしてきました笑 その結果、こんな答えにたどり着きました。
…てるてる坊主が一番かな。
20分でお土産も買って、すぐにホームへ。
特急券 車内にて
23000系(iL) デラックスカー
賢島の真珠をイメージした座席。テーブルは写真のサイドにしかありませんが、さすがデラックス、乗り心地は良かったです。さらに全席にコンセント完備である点も嬉しいところ。(レギュラーカーは2席に1つ)
23000系(iL) シーサイドカフェ
昔はここで車内販売を行っていたとか。温かい軽食も注文でき、今のしまかぜ車販の元となったような存在です。車内販売自体は伊勢志摩ライナーにもあり、現在は京伊・阪伊・名伊甲特急にて行われています。
23000系(iL) サロンカー
23000系(iL)
2610系(X20)+2410系(W14)
この急行で伊勢中川まで行き、夏の近鉄旅のフィナーレを飾る列車は…
9000系(FW04)+5211系(VX12) ※白子にて
やっぱり普通な急行です。この顔を見て、やっと帰ってきた安心感が押し寄せるものなのです笑
これにて「カメラを構えて京阪奈」は終了です。最後までご覧いただきありがとうございました。今回は新幹線や京阪と、近鉄以外にも足を伸ばしたのが楽しかったですね。「カメラを構えて京阪奈」なのにけいはんな線を撮らなかったのは内緒…
ありがとうございました。
【目次】いらないかな笑
1日目「納涼求めて急行へ」賢島
2日目「夏の奈良、奈良の夏」吉野・JR大阪環状線・奈良
3日目「カメラを構えて京阪奈」新幹線・京阪