太陽の存在と近鉄 Part4

こんばんは!
自慢ではありませんが、過去最高の14日間連続ブログ放置です… 2週間も空くとこうやって記事を書くこと自体が新鮮です。こんな調子ですがどうか見てやってください笑

さてほとんど記憶にないですが、長島界隈での近鉄撮影記…でしたね。

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2000系(XT10)
今年で38歳となる2000系。名古屋線普通・準急の主力としてまだまだ走り続けそうです。見た目からしてもそう古そうには見えませんし。

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21020系(UL)
通過時刻からして、このアーバンライナーは桑名停車の名阪乙特急でした。乙特急にもnextが入るんですね~ 

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1010系(T16)
もとは京都線920系として誕生した車両。名古屋線の走行年数は2000系より少ないですが、生まれは1972年と「人生の」先輩とも言える1010系です。まあ、上には上がいたりいなかったり。

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キハ75系
たまに来る関西本線も撮ってみます。桑名を出ると名古屋までノンストップのJR快速。所要時間も値段も勝っているのですが、ダイヤがあれですから…

個人的にはどちらも3扉転クロが来ることがほとんどなので、いい勝負にはなると思うんですけどね。

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2444系(G44)
6両編成が来ると思った矢先のこれです笑 そういえば四日市行急行は湯の山線運用に備えて3両編成での運転でした。夕ラッシュ前だから出来ることでしょうか?

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1259系(VC67)
近鉄のいわゆる1200番台は本当に複雑で、毎回の電算番号探しには骨が折れます笑 この列車は名古屋線ワンマン運転用に改造された際に系列変更されたみたいです。

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2800系(AX09)
確かに遠くから見たら観光列車つどいに見えなくもなさそうなアートライナーです。どうせなら方向幕の部分も塗装すれば良かったのでは?

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キハ85
ラストが近鉄電車ではなくJR気動車… 揺れや騒音が気になるこの車両ですが、どうやらご意見は半々な模様。今年中に乗ってみたいですね。

この場所での撮影は終了で、次回に続きます。
ありがとうございました。