12/11 JR東海・大曽根~新守山 Part1
こんばんは。
もう12月の半ばですね。そろそろクリスマスムードになって来た世間一般ですが、同時に希望と絶望の通知表返しのシーズンでもあります。管理人はというと…自信なんてなかったら記事書く余裕なんて無いですよ。
さ、偉そうな管理人を無視しつつ本題へ。
後追いながら、一発目からセントラルライナー色の313系を撮ることが出来ました。もとは「絶対座れる快速」としての運用だったために、設備は通常の313系とは一味違うようです。一番分かりやすいのが特急車371系などと同じ赤紫色の座席。何故か重厚感を感じます…
211系+211系
211系
名古屋~多治見のデータイム(1時間あたり)は普通が5本、快速が3本という体制です。多治見から先は快速が各駅停車と化し、うち1本は瑞浪止まり、残り2本は中津川止まりとなります。北に行くほど本数が少なくなり、近距離移動と長距離移動の分離を図るダイヤとなっています。
211系
「さっきと同じやん!」なんて思ったら負けですよ笑 通過時間が違う全くの別物です。オレンジと緑の通称「湘南色」がまた211系らしさを出してくれます。そういえば、登場当初の211系0番台は青・白・青のラインだったそうで。何かに似てるなと思ったら、淡い青と淡い緑でお馴染みの「長野色」でした笑
次回に続きます。
ありがとうございました。