12/11 JR東海・木曽川~岐阜 Part2

こんばんは。
今日は三重県統一の模試を受けてきました。受験までの最後の力試しということで気合は入れたのですが、終了後に渡された解答冊子を見て色々と唖然… いやいや、まだ結果は分かりませんよね笑

「こりゃお正月返上だ」と悟りつつ本題へ。
木曽川から歩いて約10分、ストレート区間での撮影が続きます。

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お決まりの後追い。電車が来たらとりあえず撮る、それが僕のポリシーですかね笑 前から見ると至って普通でも、後ろから見るとどえらい編成だったりするので。現に近鉄でも5200系系列が名古屋寄りに来ることがありますからね。JR東海の通勤型によるサンドイッチ編成…はありえないか笑

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EF210-113
ここで貨物列車が通過しました。管理人、恥ずかしながらにも電気機関車の知識は全くの皆無ですのでWikipediaに頼りつつ…

EF65の後継機として、東海道山陽線系統の1300tコンテナ貨物列車の運転拡大に伴って、1996年から製造開始された平坦路線向け直流電気機関車EF210。初めて愛称が付いたJR機関車でもあり、その名は「ECO-POWER 桃太郎」。岡山機関区に所属する省電力大出力機がその由来だそうです。

…これが管理人の限界です笑

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EF210-113
この車両は2003年に製造された2次車で、神奈川県の新鶴見機関区に所属しているようです。そんなところからコンテナを率いて日本中を走り、時には北海道新幹線・H5系と同じ場所を走るのですから、貨物電車はいかに重要かつ凄いかということが分かりますね。

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313系(Y32)+313系
よく見たらブツ4でした。しかし、熱田でも同じような編成がいたので感動は薄れ気味です。ぜひブツ6やブツ8も撮ってみたいですが、何せ近鉄特急ですら撮ったことのない2両編成の集合体。そう簡単にはいきません泣

ここら辺で風が強くなり、遂に寒さに負けてしまったので駅に戻ります。冬だからしょうがないしょうがない。

次回に続きます。
ありがとうございました。