1/15 伊勢若松で雪鉄 Part2

こんばんは。
比較的時間にゆとりが出る土曜日・日曜日ならブログに手が出せそうです。とは言いつつ勉強9割のこの頃なので、ろくな文を書かないことをご承知下さい。まあいつものことですが笑

相変わらずのゆっくり更新でしたが、やっとこさ今回で最終回です。長かったし、長すぎた。

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21000系(UL)
この日6回目のアーバンライナー。もう見飽きた…というわけでもなく、雪しぶきを上げて通過するその姿には純粋に惹かれました。真っ白な雪にくすんだ車体、そしてオレンジライン。完全に同化しちゃってます笑

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50000系(SV)
そんなplusに負けじとこちらはしまかぜが通過。線路を隔てていないので躍動感には欠けますが、なかなか様になる2ショットです。2013年3月から運行を開始して早4年、依然チケットを取るのが困難なしまかぜですがいつに乗れるのやら…

考えてみたのですが、どこ発にしろ「外宮の伊勢市」「内宮の宇治山田」「海の鳥羽」を経るにつれて乗客は減っていきます。つまりその辺りから賢島方面へのしまかぜなら空席があるはずなんです。もちろんその逆も同じ。

ただ「移動中のひとときも楽しめる」のがしまかぜの醍醐味。だから四日市停車・津通過なんです。鳥羽から賢島という短区間乗車で目一杯楽しめるかは自分次第ですね笑 

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2000系(XT03)
そんなしまかぜをよそに安定の鈴鹿線鈴鹿市で行き違いをしつつ伊勢若松に帰ってきた2000系と、ホームで雪かきを行う駅員氏。確認しておきますががここは三重県鈴鹿市ですよね?
  
これ以上長居すると本当に風邪を引きそうだったのでここで帰りました。やはり「ま、いっか」では済まされません…

どうでもいい話、管理人の最寄駅はあくまで「鈴鹿線の駅」であって伊勢若松とは限りません。どっちにしろ5駅しかないので何とも言えませんが笑

これにて1/15シリーズは完結です。南が丘撮影記もいつの間にか終わっていたというね。次回の撮影記は受験後、さってどこに行こうかな…ってまずは受験ですね泣

それではこの辺で。
ありがとうございました。

【おまけ】

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帰り道、傘を持ってきていなかったので冷たい雪に当たりながらの撮影。こんなぼやけた写真撮るくらいならさっさと家に帰ったほうが良かったです…