高架化間近だった川原町 Part3

こんばんは。
昨日から春の甲子園が始まり、阪神甲子園駅でその大会でも使われている星野源さんの「恋」が列車接近メロディとして使われていますね。また、近鉄では吉野への快速急行、京阪では中之島への臨時特急が運転され、行楽シーズン真っ只中みたいですね。そして桑名の主よ、これで5200系列5枚じゃねーか!

色々書きましたが本題へ。
写真3枚の内容が薄い記事です笑

イメージ 1

1430系(VW33)+?
もうすぐ使われることになる新ホームと、もうすぐ使われなくなる仮ホーム。この2ショットが撮れるのもこの時だけでした。

川原町駅の高架化によって、海山道から川原町を越えて海蔵川付近まで踏切が無い区間となったそうです。安全面でもそうですし、踏切による地域の分断・渋滞もなくなるのですから、大きな成果だと思います。

イメージ 2

この写真は上り仮ホームのものなのですが、高架化された上り線・下り線両方のホームにある駅名標には「萬古焼の郷」という副駅名も付けられています。この辺り一体が急須や土鍋の生産地なのは有名な話…かな笑

現在の姿はまだ見ていませんが、エレベーターも完備されていてバリアフリー面にも配慮されているので、今まで通り地域の玄関口として機能してくれるでしょう。

イメージ 3

30000系(V)
川原町からの帰り道、四日市にて撮影
今思うと、何でもかんでも削除するのではなくて、ある程度は残しておいたほうが後々役に立つんですね笑 とか言いつつ残しすぎると山になるのだから、そのさじ加減も難しい…

今まで以上に短いですが今回はここまで。
保存方法を間違えたのかよく分かりませんが、妙に1枚あたりの画像サイズが大きくて…

それではこの辺で~
ありがとうございました。