3/23 近鉄・伊勢若松~千代崎 Part2

こんばんは。
本日2回目の投稿です。「パソコンを打つのが速くなった→記事の完成時間短縮→じゃあもう1記事」という謎ループが生まれた結果がこれです笑 

そういや、5200系と団臨と新塗装の方(?)のブログを見て気づいたのですが、近鉄50000系「しまかぜ」が登場して一昨日で4年だそうです。まだまだ新人の部類、これからも伊勢志摩の新しい風を吹き込むべく頑張って下さい!依然乗れそうにないけどな!

前回の続きからです。

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1233系(VC48)+5200系(VX07)
曇り空から太陽の光が差し込み「お?」と思ったのですが、そこにやってきたのは名古屋行き急行。名古屋寄りが2両ではなく4両になる、「逆編成」と呼ばれる列車が来ない限りはそうそうたるネタはありません…

イメージ 2

2444系(G44)
急行の次に来るのは“普通”、これが名古屋線の“普通”。

…0点だなこれ。
2430系のワンマン化が2444系ですが、逆言えばそれ以外は同じなので名古屋線所属の2430系と共通運用とのこと。そのまま鈴鹿線湯の山線で運転できるよう名古屋~四日市の急行にも使われます。

イメージ 3

1201系(RC03)
津の1つお隣、津新町までの普通。また何でそんなところで止まる…と思いますが、津新町発着の急行も存在し、深夜1本の名古屋発津行き特急も津新町で折り返して白塚車庫に向かうため、何かと重要な駅なんです笑

イメージ 4

22000系(AL)
うわ、せっかく太陽も出てきてベストコンディションだったのにこんな写真… 細い道なだけに車が来たら移動せざるを得ません。車を避けて一服していた後の不意打ちですから、まあ仕方がない。

今更ながら、ここは前回「伊勢若松界隈と一眼レフ」でご紹介した同じ場所です。前者はコンデジ、後者(この記事)は一眼レフで撮った写真ですが、判断が微妙ですね笑

「伊勢若松界隈と一眼レフ」

次回に続きます。
ありがとうございました。