3/26 近鉄・四日市 Part3

こんばんは。
既に午前1時を回りましたね。今日の予定としてはとりあえずノートを買いに行きます…いやだって例えば国語は3分野(現代文・古文・漢文)、社会は2分野(現代社会・情報)など、教科が色々と分裂していて予め買っておいた分では全然足りなかったもんですから笑

日が空いたのでおさらいしておきますが、本記事は3/25~27の「近鉄週末フリーパス」を使った鉄道旅についてのレポです。この日は2日目、伊勢鉄道のフェスタ帰りにて四日市で撮影中ということでしたね。

(3/26 伊勢鉄30thフェスタin玉垣 Part1

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22600系(AT55)+22000系(AL16)
見たことはあるものの、撮ったことは無かったオール新塗装編成。この日初めてその姿を捉えることができました。AT編成はともかく、AL編成はコンセントや喫煙室など、細かな顧客サービスが向上したので「アーバンライナーじゃなくてもいいや」という選択肢が出るかもしれません。

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23000系(iL05)
生きのいい伊勢海老…ではなく、よく走る伊勢志摩ライナーが到着。電算番号が奇数ならば赤、偶数なら黄で、各3本ずつの在籍です。巷では「電算記号は“iL”か“IL”か」という論争があるようですが、他の人からすれば「どっちでもいい」の一言に尽きますよね笑(一説では「1」と区別するために小文字を使うんだとか)

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1810系(H26)+2610系(X26)
名古屋行き急行…どうやら先程の伊勢志摩ライナーは名古屋行きだったみたいです。50歳になっても急行運用に就く1810系、すごいっちゃすごいのですが、もしシリーズ21が導入されたら真っ先に淘汰と対象になるんでしょうね… あ、その前に導入自体が無いから安心か笑

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22600系(AT62)+22000系(AL11)
ハンドルネームに相応しく、Aceで始まりAceで終わります。「たまたまだろ」とか言わないで下さいね笑 とある「105km/hで通過する列車に恐怖を覚える」友達と話したのですが、22600系は今年でまだ8歳。比較的新しい中でのモデルチェンジとは、近鉄も何か深い思惑があるのでしょうね。

短いですが眠たいのでここまで笑
次回で最終回です。
ありがとうございました。