5/28 ほぼ313系の木曽川 Part1

おはようございます。
やっとこさ中間テストが終わりうきゃうきゃ…できそうにもない管理人です。安定の課題はもちろんのこと、「仕事」も舞い込んできたのだからこれいかに。まあ気兼ねなくパソコンを触れる点については一安心です笑

はい本題へ。
一宮でさらっと観察した後、普通電車で木曽川へ。ここから10分ほど歩いたところにある、これまたお役立ち台として有名なポイントで適当に撮り鉄します。

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313系(Y114)
Google先生にしろYahoo!先生にしろ「木曽川 撮影地」で検索してみると、皆さん微妙に位置が違うんですよね。それほどキャパが広く、自分のお気に入りの場所で撮影することができます。そんなJR東日本の「ヒガハス(東北本線東大宮~蓮田にある有名撮影地の略称)」を思い浮かべるポイントですが、この日は誰1人いませんでした笑

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681系(0番台)
前面の連結器が収納されているので681系、運転台の小窓が三角ではないので0番台…こうやってフローチャートしていきながら何系何番台かを当てていくのがまた面倒な… 

名古屋~金沢を結ぶ「しらさぎ」の運用に就くのは、681系0・2000番台と683系8000番台ですが、この683系8000番台というのは元「はくたか」のN03・13編成のことです。今は「はくたか」色に染まっていますが、運が良ければその姿を見届けることができるかもしれません。

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名古屋地区、つまり米原豊橋における東海道本線は、一般車両が311系313系だけという何とも面白さに欠ける路線です。この辺りは特急列車が来るのでまあ彩りを加えてくれるでしょうが、名古屋以東となるとステンレスonlyに。それぞれの好みなので口出しする権限は無いのですが、何か物足りなさを感じますね。

…とか言いながら1時間撮り続けた自分って一体。

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EF210形(148号機)
あ、でも名古屋以東にも貨物列車は来ますよ笑 数十種類のコンテナを引っ張っているだけあって、その長さと踏切を占拠する時間は只者ではありません。岡山機関区所属ということで、はるばる山陽からやって来たとはお疲れ様です。愛称が「桃太郎」というのも岡山らしいですね。

次回に続きます。
ありがとうございました。