7/30 無人駅から青空フリパは使えない?

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こんばんは。
旅の道中から記事を書くという、訳の分からないことをしれかした今日の管理人ですが、名古屋到着時には案の定スマホの電池残量が20%も減っていました。読み込む情報が多いから…いやもしかしてスマホの老朽化なのか?

※本記事は前回の補足と思ってもらえれば幸いです

三重県で2番目に早いと思われる始発列車・関西線を使って名古屋に上陸。近鉄沿線民なのに何故か御用達と化した「青空フリーパス」を買おうとしたのですが、ここでトラブルが発生。

当初の管理人は、乗車駅・河曲は無人駅できっぷの購入が出来ないため、名古屋の有人改札にて青空フリパを直接購入しようとしました。関西線はもちろんフリー区間内ですから、河曲~名古屋の運賃は青空フリパに含まれている、つまり払う必要ないと思っていたんですよ。

しかしいざ中央口の有人改札へ行くと、駅員氏は「企画乗車券は河曲から最も近い有人駅で買うことになっている」として河曲~名古屋の運賃840円を請求してきました。しかもかなりの塩対応で。

ん~そういうことなのか…と納得したようなしないような。渋々840円を支払って一旦出場、外の自動券売機にてやっとこさ青空フリパを入手したんですよ。

結論を言いますと、もし無人駅かつきっぷが買えない駅から「青空フリーパス」を使いたければ、別途運賃で有人駅まで行ってそこで購入する、または前日に購入しておくしかないようです。

それくらいなら河曲に最も近い有人駅、つまり四日市で途中下車しとけば240円で済んだのにな… 朝から無駄な出費をしれかした管理人でした。

次回に続きます。
ありがとうございました。