〈8/19 夏の関西旅〉朝の蟹江川 Part2
こんばんは。
この時期恒例の連続投稿で申し訳ないのですが、容量の関係でこうなってしまいます。1記事につき4~6枚がベストなんですかね…どうでもいいね。
2800系(AX03)
蟹江に止まろうとする列車は比較的低速で通過していくので撮りやすいですな。それでも右寄りになってしまうのは…これ以上は見苦しい言い訳になるので止めておきます笑
2800系4両編成は後に大阪線でも嫌なほど見るので、ここでしっかり焼き付けておく必要は無いのですが「3両」に着目するとまた違ってきます。2800系3両編成は明星所属なのに大阪線運用が無いのも興味深いです。
1430系(VW33)+5200系(VX02)
やっとこさ太陽の光がそれらしく当たってきました。名古屋行き急行は塩浜で後続の特急に抜かされるのがほとんどで、四日市以北では急行に乗ってしまえば名古屋に先着するパターンで落ち着いています。お隣の関西本線では普通電車が名古屋へ先着…なんてのもザラでは無いようですが、本数が…ね?
15400系(PN52)
遠くから深緑のsomething(何か)が来るかと思えば、名古屋線にひょっこり出てきてひょっこり消える「かぎろひ」が通過。後で近鉄アプリの列車位置を確認してみると、どうやら団体貸切電車としての運用だったようです。お盆は過ぎたとはいえ、日帰り旅行なら許容範囲なのかもしれません。
2000系(XT04)+1201系(RC07)
お、目を凝らして見ると何とか切れていないようなので良かった…わけではありませんが、マルーンに彩りを添えるラッピング車での準急。最近になって姿を見せなくなったために「まさか元の姿に戻るのか?」などと噂されていますが、果たしてどうなることやら。
それに関連して気になるのがAX11編成の明和町ラッピング。期限を伸ばしに伸ばしまくっているようで、一体いつになったら終わるのでしょうか。まあ決して嫌ではないのでいいんですけどね。
このラッピングを見送って名古屋線タイムは終了です。構図も良いですし、何より通りゆく地元の方々が優しいのもプラスポイントでした笑
蟹江に戻りつつ次の列車まで余裕があったので、これまた有名かもしれない構内踏切からの撮影。9000系の重連かつブツ4、これもこれで十分な収穫だと思うのは気のせいでしょうか。特急ばかりに目を向けていたのですが、まさかこんなところにもあったとは…
12410系(NN15)+12200系(NS45)
そして伊勢若松と同じくらいのスピードで通過する赤幕新塗装。愛称が「サニーカー」なので太陽っぽい塗装になったから良かったじゃないか…そういうポジティブ思考も大事ですよきっと笑
次回に続きます。
ありがとうございました。