9/21 現る三世代ブツ6

こんばんは。
近日に「iPhone 8」やら「iPhone X」やらなんやらがデビューするそうですね。一体どこが進化したのかは分かっていませんが、あの丸いホームボタンが廃止されるというのはなかなか挑戦したな~と思います。

…というより僕、3週間前に「iPhone SE」に機種変したばかりなのですがそれは。

さて本題へ。
既に3本のネタを持て余しているのにも関わらず、今回ご紹介するのは一昨日のお話です。

最近、京都線界隈にてN編成が活躍しているというのは知っていたのですが、その波が名古屋線にもやって来るというのを聞いたので学校終わりに撮影してきました。

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22000系(AS09)+22600系(AT61)+12200系(N55)
その活躍というのが、まさかの「3世代ブツ6」なんですよね。この運用は名古屋を12:30に発車する難波行き(162列車)から始まり、これはその折り返しである名古屋行き(115列車)。その後は鳥羽へ行ったりと、半日充当されていたようです。

なお、冒頭で話した「京都線のN編成」というのはN54編成で、こちらも3世代ブツ6だった模様。これまで鮮魚列車やら5200系やら、そして最近では代走運用として赤幕のNN52編成が入線しており、何かと賑わっている京都線です笑

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50000系(SV02)
ここからはいつも通りの番外編。この日は木曜日なので「名古屋しまかぜ」は運休日なはずなのですが、どうやら特定日として営業運転されたようです。わざわざ何でもない平日に設けるなんて、累計乗車人数が100万人を突破しただけありますな。

あ、ちなみにこのしまかぜ(7510列車)なのですが、難波発の3世代ブツ6(115列車)に追いかけられながら名古屋を目指します。よって、しまかぜから四日市乗り換え・7分接続で桑名へ行くことも可能です。

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9000系(FW06)+2800系(AX11)
サイド重視で撮ってみると、紫が際立つブツ6に見えないこともないかもしれません笑 なんやかんやで2度目の秋を迎え、名古屋線ユーザーにとっては「一種の通勤・通学電車」として受け入れられていそうな明和町ラピ。個人的にはもっと単独運用を増やしてあげて…と思ったり。

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2000系(XT06)
おまけに鈴鹿線も撮影。近所だというのにじっくりと撮ったことがないわけですが、住宅街を走るためにその撮影ポイントは限られます。また来る車両も大半がワンマン対応の2000系。まあその気になれば次回にでも撮ってみましょうかね笑

ということで今回はここまで。
ありがとうございました。