黄金にて Part2

こんばんは。
クソどうでもいい話なのですが、このシリーズではあえて撮影日付を公開いたしません。「文化祭の代休」に行ってきた旅ですので、まあ万が一ということで…ここに来る方でそんな悪質な人はいないんでしょうけど。

ということで本題へ。
黄金…とは言ってもJR北海道室蘭本線の有名撮影ポイントの話ではなくて、近鉄名古屋線での撮影レポの続きです。

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30000系(V11)+22600系(AT60)
ザ・新塗装の名古屋行き特急が通過。もう見慣れちゃった感が満載ですし、今まで何気ない感じで見てきた原色車がここまで愛おしくなるとは… これだから日々の記録ってのは大事なんですよ。

まあ後ろの22600系なんて原色は残り1編成。最近また名古屋線にやって来たものの、高安所属で阪伊特急を中心とする運用なので侮れません。

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1440系(VW38)+1200系(FC93)
ここはええ具合にカーブを描いているため、このような他車種の組み合わせが施された車両がやってくるとよく目立ちます笑 今までの名古屋線撮影レポで「異端児」だの「魔改造」だの散々イジってきた1200系ですが、その歴史自体は誰が聞いても面白いかと思いますね。

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21020系(UL21)
その気になればチケットレスだの座席数から狙って乗車することも可能なnext。乙特急にも入るんだな~というのは薄々の認知度でしょうが、賢島まで行ったことがあるのかと聞かれれば謎ですな。まあその前にアーバンライナー自体が伊勢入りすること自体があれなんですけど、そこは気にしたら負けかと。

黄金での撮影は以上となります。飛び出してくるような迫力ある写真が撮れた(気がする)ので、青空広がる日にリベンジしたいですね。

ここで改札を出て、Google先生によると徒歩20分掛かる…ところを乗る予定の電車が来そうだったのでガチで走って10分、あおなみ線の小本へ向かいました。実際は隣駅の烏森のほうが近いというね…

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まあそんなこんなで汗だくになって乗車したあおなみ線ですが、車両や路線の簡単な紹介等は帰路のときにすることにします。終点の金城ふ頭まで乗り通して、ブロック…じゃない方のあの場所へ向かいます。

次回に続きます。
ありがとうございました。