4/2 (過去録)富田界隈へ

こんにちは。
昨日は、全クラスの8割の人が落ち、合格者が合計30人にも満たない小テストの再試を受けてきた管理人です。合格ラインが高いのか、問題がクソ難しいのか、そんなテストを思いついた先生を小一時間問い詰めたいですな…

さて本題へ…というか過去録です。
時は2017年4月。とくに記事にしようとも思わずに富田方面へ出掛けた撮り鉄旅が、まさかネタ切れの繋ぎに使われることになるなんて、この時の管理人はみじんも思わなかったでしょう。

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2000系(XT04)

最初にやって来たのは近鉄富田霞ヶ浦のストレート区間。駅撮りで有名な富田界隈ですが、沿線も開けているためにスッキリとした写真を撮ることができます。まあこの頃は一眼レフを手にしてからまだ2ヶ月も経たなかったもんですから「撮れたら満足」って感じだったんでしょうね笑

ラッピングが施されたXT04編成はワンマン対応なので鈴鹿線にも顔を出すんですが、最近は本来の運用から外れて所定外でやって来たそうな。自分は運用なんて知ったこっちゃないのでそれが珍しいのかはさっぱり…

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21000系(UL+UB)

いろいろと話題に溢れる名阪特急、この21000系の行方も気になりますね。停車型の乙特急に回されるのか、はたまた名伊特急に回されるのか、それとも… 勝手な妄想が膨らむばかりです。

せっかくここまで来て近鉄だけで終わらせるのは…ということで、ここから国道1号方面に歩くこと数分(何せ1年前の記憶ですから忘れました笑)のところにある、並行する関西本線の撮影ポイントへ行くことに。

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313系(1600番台/B104)

やって来たのは富田~富田浜の網勘踏切。複線化のための用地なのかぽっかり空いたスペースがあり、側面もろとも狙うことができるだけあって穴場的スポットになっています。ただし辺りは住宅街で交通量もそこそこ多いので注意が必要です。

2両単位が基本の関西線へたまにやってくる3両編成。ラッシュ時においては2+3の5両編成も走るそうで、わずかながら混雑率緩和に貢献しています。それくらいな4両編成の211系を使っても良さそうなんですが…

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どうやらこの日の管理人はJRで帰ることにしたそうで、ファイルには富田浜で運転停車を行う快速「みえ」(名古屋行き)の写真がありました。これこそが単線の弊害と言いますか、四日市を出発して次の駅でさっそく足止めとか…どうにかならないのでしょうか汗

というわけで1年前の話を引っ張り出してきたわけですが、最近は忙しくてろくに一眼レフを触れていません。とは言えせっかくの3連休なのでどこかへは行きたいな、とは思っております。

それではこの辺で。
ありがとうございました。